ボストン旅⑧ [Boston]
ボストン旅⑦ [Boston]
ボストン旅⑥ [Boston]
ボストン旅⑤ [Boston]
ボストン旅④ [Boston]
ボストン旅③ [Boston]
ボストン旅② [Boston]
ボストン旅① [Boston]
セルティクス優勝\(^_^)/ [Boston]
セルティクス優勝しましたー\(^_^)/
優勝を大手にかけた第五戦でしたが惜しくもレイカーズが勝ち、
第六戦は地元ボストンで。
131対92という大差で優勝。
途中40点以上も得点が開き、本当にこんなことがあるのだろうか…と(・_・)
22年ぶり17回目の優勝です。
ボストン市民がどれだけまちこがれたことか。
第四クオーターの最後の5分くらいから
会場での大合唱が始まり(何の曲だったんだろう)
ぽんこもTVの前でウルウル(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
午前中3時間TVに釘付けになり
夜にはもう一度その歓喜を味わいたくなり
再放送で2時間釘付け。
それぞれのプレーヤーのこのファイナルへの思い入れなどを考えると
本当に胸が熱くなります。
ケビン・ガーネット。インタビューで大泣き(;_;)
「おれたちは成し遂げたんだ!」と。もらい泣き(;_;)
MVPはポール・ピアース。
10年間、チーム不調なるときもボストンのエースとして引っ張ってきた。
この人しかいないというMVP。
レイ・アレン。
最終戦となった第六戦の直前に子供さんが入院したとかで寝ていない状態で試合に出場するも
3ポイントシュートを決めまくり優勝に導いた。
お互いを讃え合うドッグ・リバース(左Boston)とフィル・ジャクソン(右Los)ヘッドコーチ。
優勝カップを手にするジェネラルマネージャー。
本当におめでとーでした(^_^)
そして前記事にて応援くださったみなさん、ありがとうございましたm(__)m
セルティクスがんばれ~♪ [Boston]
NBAがファイナルを迎えています(^_^)
今年ファイナルに勝ち進んだのは
東の“ボストン・セルティクス” と 西は“ロサンゼルス・レイカーズ”です。
ぽんこはセルティクスを応援(^_^)/
ボストンに居たときも何度か会場に足を運びました(凄い熱気!応援しすぎでのども痛めた)
20何年かぶりにファイナル進出したセルティクス。
気合いが入ります(20年前からファンだったわけでもないのだけどね)。
今年、なぜ、セルティクスがファイナル進出したかというと
“ビッグ3”と呼ばれる三人がいたから~。
っていうか、すご腕二人がトレードでやってきたから~。
ビッグ3の一人である“ポール・ピアース”は長年セルティックスを引っ張ってきたお兄ちゃん。
そこに“ケビン・ガーネット”と“レイ・アレン”という強者がやってきた!
そしてファイナル進出となったわけです。
ファイナルは7試合戦い先に4試合勝った方がみごと☆優勝☆となるわけですが
第一戦、第二戦と辛うじて勝ったセルティクス。 (二戦目レイカーズに一時24点差もつけたのに終盤2点差に追い込まれた時は焦りました(-_-;) おそるべし“コービー・ブライアント”)
そして三戦目というと…惜しくも負けてしまいました(;_;) (“ブヤッチッチ”の華麗なスリーポイントシュートに泣かされたです)
とにかくビッグ3の一人“ポール・ピアース”が不調だった。一試合2得点しか入らず(゜◇゜)
“ケビン・ガーネット”もよいところなし。
それとは対照的に“レイ・アレン”が絶好調!!
その職人技なるみごとなシュートにうっとり~(o^^o)するぽんこであります。
この“レイ・アレン”という人、顔がちょいと“押尾 学”に似ているのであります。
写真じゃちょっとわかりづらいかもしれないけど載せてみますね。
えっ?似てないって?
押尾さんは好きでないけど(押尾さんファンの方、ごめんなさい)こちらはかなり素敵よ~♪
敵地ロスでの第4戦も見ものであります。
とにかく滅多にないチャンス。ぜひ優勝して欲しいものです。
<ご近所のみなさまへ> TV試合観戦中はぽんこの大絶叫により多大なるご迷惑をおかけしておりますこと、 この場を借りてお詫び申し上げます(m_m)